タワーミル
タワーミル-鉱石や無機物の媒体攪拌式粉砕機
日本アイリッヒ株式会社(本拠地日本)は、処理後のサイズが 45µm から150µm の湿式縦型媒体攪拌粉砕機タワーミルを提供しています。タワーミルの特徴は、従来のボールミルと比して省スペースであり尚且つ消費電力を30~40% 低減することが可能な点にあります。操業コストの大幅な削減が可能であり、特に大処理量や耐摩耗性が求められる鉱石の湿式粉砕に向いています。主な用途として、大量処理を要する鉱石やスラグ粉砕の他に、排煙脱硫 (FGD) {はいえん だつりゅう}用石灰ミルクの粉砕が挙げられます。
特徴及び利点
- 原料サイズ 10mm までの粉砕が可能
- 小型機 (0.4 kW) から大型機 (1120kW) までのラインアップ
- 65トン/時(ドライベース)までの処理が可能
- 高い粉砕効率により省エネルギーを実現
- より少ない過粉砕
- 開回路又は閉回路での連続粉砕
- 静か、低振動
- 省スペース、既存設備への導入が容易
- 耐磨耗グリッドシェル機構により本体のメンテナンス不要
- 摩耗対策費用の削減が可能